THE CHURCH IS BORN IN WORSHIP

教会は礼拝から始まりました。


聖書を振り返ると、

神の民の歩みは、

いつも礼拝から始まっていることが分かります。


ノアは、洪水が終わり箱舟を出たあと、

まず主のために祭壇を築きました。


同じように、アブラハムも、

主が現れ、約束を語られたとき、

その場所に祭壇を築きました。


約束はまだ実現していませんでしたが、

彼は約束を受け取った者として、

主の前に立ち続けることを選びました。


祭壇は、

将来を自分の力で切り開くための手段ではなく、


約束を語られた主の前に

とどまり続けるためのしるしでした。


この形は、

イエス・キリストの昇天後の

弟子たちにも見ることが出来ます。


イエス・キリストは、復活の後、

父の約束である聖霊を受けることを告げられました。


しかし弟子たちは、

次に何が起こるのかを知っていたわけではありません。


それでも彼らは、

自分たちで動き出すことを急がず、

心を合わせて神の前に身を置き、

主の時を待ち続けました。


石の祭壇はありませんでしたが、

彼ら自身が、

神の前にとどまる礼拝の場とされていました。


そのただ中に聖霊が降り、

教会が誕生しました。


教会は、

人の計画や熱意の結果として始まったのではありません。


約束を受け取った者たちが、

主の前に立ち続ける中で、

教会は神ご自身によって生み出されたのです。